木材の強さはハニカム構造に由来

 なぜ、木材はそんなに強いのでしょうか。
理由は、木材が中空のパイプのような細胞が無数に集まってできたハニカム構造だからです。


*木材の断面を電子顕微鏡でみると、細い管のような細胞がたくさん見られる(ハニカム構造)

ハニカム構造は、はちの巣のように少ない材料(つまり軽い)で強度を強くできる構造であることが知られています。
飛行機の翼の断面やダンボール紙の断面もハニカム構造になっています。

木材は軽くて強い自然素材なのです。